「インディペンデンス・デイ」<原田マハ>を読んだ感想。頑張る女性がテーマ。

 

日本ラブストーリー大賞となった
カフーを待ちわびてを読んだ時の
イメージから、静かで美しい話を
書く作者さんだと思っていました。

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でもこの本では、
全く違う現代的な女性の等身大の
姿が描かれていて、良い意味で
印象が変わりました。

結婚していたり、バリバリ働いて
いたり、女性の生き方も色々あり
ます。

 

でも、心のどこかでは自分の人生は
これでいいのかというモヤモヤを
きっと誰もが抱えたことがあるの
ではないでしょうか。

 

この本では色々な女性が何か踏み
出すきっかけを見つけて、
前へ歩き出すというまさに
独立記念日という話です。

 

一つ一つのストーリーは短編に
なっていて、きっかけを見つけた後
の詳細は描かれていませんが、
どの女性もきっと大きく羽ばたいて
いくんだろうなという気持ちの良い
余韻を残してくれます。

 

自分の生き方に疑問を抱いている人、
他にやりたい道があるのに躊躇して
いる人にはオススメの本です。

 

きっと背中を押してもらえます。

この人の他の本はどんな感じか
読んでみたいなと思えるきっかけ
になった一冊です。

原田マハさんにはまだまだ色んな
一面を見せてもらえそうです。

そして、
驚くのは原田マハさんの経歴です。

 

早稲田大学を卒業して伊藤忠商事
へ就職し、その後は、
森美術館設立準備室、ニューヨーク
近代美術館などなど、
凡人からは考えられないような人生
です。

 

できる人は何をやっても卒なく
こなし、まさにこの人こそできる
女だなと思いました。

 

 

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エラスチンは身体にいいもの!! 卓球大好き、綺麗になる事勉強中。 体にいい事・気になることなど書いていま~す。 アラフィフ女子の奇想天外なこと面白おかしく発信しています♪