「感情的にならない本」<和田 秀樹>を読んだ感想。イライラの処方箋のような本。

 

新聞の広告記事に載っていて、
興味を引いたこの本。

たまたま図書館で見つけ手に取ってみる
ことにしました。

広告

最近、家族間での気持ちの行き違いから
ものすごくイライラとストレスが
たまっていました。

この表紙のサブタイトルに
「不機嫌な人は幼稚に見える」
の文字に赤面。

自分でもそんなことは分かっているのに、
キレたら止まらない・・・
じゃあどうしたらいいの!?
と言う気持ちで読み進めました。

 

著者は、精神科医の和田秀樹さんです。
彼自身も、ブログやメールに誹謗中傷を
書き込まれて腹が立つ経験があるそう。

賢い方でも凡人のように腹も立つのだな
・・・と少しホッとしました。

 

感情コントロールには、基本的な技術
があり、
その中で最もシンプルな法則
『感情は放っておけばだんだん
おさまってくる』
ということです。

どういうことかというと、腹が立ったり、
悔しかったり、憎いという気持ちを

放っておくということです。

 

その気持ちに集中していれば、余計に
イライラするだけ。

それならば、やらなければならないこと
に目を向けたり
外に出かけ、いろいろな
ものに触れてみましょう
ということらしいです。

 

その時に
「でも、どうせそんなことしたって・・」
と思うのはナンセンス。

「ともかく」行動してみる。
「ともかく」動いても改善されなくても
「ひとまず」その結果を受け止める。

 

 

実にシンプルな方法だと思いました。

 

そういえばイライラして出かけた朝でも
仕事場でお客様のお子さんが、
その小さな手でハイタッチしてくれて

「またね~ また来るからね~!」
と言ってくれた時は、

そのイライラはどこかに吹き飛んで
いました。

 

「何事も決めつけずに、白黒つけないで
グレーでもいいじゃない」

そう思える人が感情的にならない人なの
だと理解できました。

 

とても読みやすいし、
簡単実行できるテクニックがたくさん
あります。

イライラした毎日に風穴を開ける良書です。
もっと早くに読みたかったと思える本でした。

 

 

Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

エラスチンは身体にいいもの!! 卓球大好き、綺麗になる事勉強中。 体にいい事・気になることなど書いていま~す。 アラフィフ女子の奇想天外なこと面白おかしく発信しています♪