「まなざしのレッスン〈1〉西洋伝統絵画」<三浦 篤>を読んだ感想。絵画の見方入門書。

 

「まなざしのレッスン<1>西洋伝統絵画」
はとても分かりやすい絵画の見方、
の入門書です。
絵画はただ眺めるだけではなくて、
その背景を知ることで全く見る意味が
異なるものです。

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この本では絵画が描かれるようになった
歴史的背景から始まり、
ボッティチェリ
「春」「ヴィーナスの誕生」や
ルーベンス「パリスの審判」といった
超有名絵画を例にして、そこに描かれて
いる人物や品々がどういった意味を
もっているのか、そもそもどういった
背景・意図によって描かれてた絵画なの
かをわかりやすくかつ詳細に解説して
くれています。

 

美術史学者で東京大学教授である
三浦 篤が、東京大学教養学部における
講義をまとめた本であり、
これを聞いただけでもその内容の正確さ
や詳細にも納得できると思います。

 

東京大学ってことは難しいんじゃ
ないの?と思ってしまうかもしれません
が、元々美術に疎く物分りの悪い私でも
充分理解できる内容だったので大丈夫
です!
第一巻では主に西洋伝統絵画が解説され
ていて、私達のイメージするいわゆる
「絵画」というものを理解するには最適
な内容となっています。

 

美術館等でよく目にする一般的な絵画の
見方はこの一冊で十分理解できるので、
絵画の知識を身につけて、
美術館巡りをもっと楽しみたい!
と言う方にはとてもオススメです。

 

第二巻では西洋近現代絵画に触れていて、
写真の誕生、種々の革命によって絵画が
大きく変容した後の絵画について触れて
いるので、こちらもとても
面白くてオススメです!

 

 

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エラスチンは身体にいいもの!! 卓球大好き、綺麗になる事勉強中。 体にいい事・気になることなど書いていま~す。 アラフィフ女子の奇想天外なこと面白おかしく発信しています♪