「世界のミリメシを実食する」〈菊月俊之〉を読んだ感想。面白く為になる!

 

ミリタリーオタク、
ミリオタである菊月俊之の著作
「世界のミリメシを実食する」は、
世界の軍隊が日常的にとっている食事
について解説されている本です。

広告

まず、写真が多く、全てカラー写真なので、
眺めているだけでも楽しめます。

 

戦闘糧食は意外とカラフルなものが多く、
どれも写真の撮り方やレイアウトがうまいので
本当に楽しい本となっています。

 

所々にある解説も、簡単にわかりやすく
ミリメシの内容物や成り立ちについて
教えてくれているので、
全く知識のない方でも楽しくミリメシについて
学ぶことができます。

 

個人的には日本軍とアメリカ軍の最初期の
ミリメシが、
とても劣悪なものであったというような描写や、
現在の自衛隊の戦闘糧食、
缶メシがとても美味しそうだったことが
強く記憶に残っています。

 

また、アメリカ、イギリス、フランス
というように各国のミリメシにおける差異が
わかりやすく図示されていて
大変興味深かったです。

 

例えば、
オーストラリア軍とニュージーランド軍は
ヌードルが大好き、
韓国軍はやっぱりミリメシにもキムチが
欠かせない、
フランスはミリメシも美食である、
というようにミリメシには、
各国の食文化の根幹がそのまま現れている
ようでとても面白いです。

 

さらに、
コーヒー、紅茶、チョコレート、その他菓子類、
アルコールと
いうような嗜好品が、
軍隊でどのように扱われているのかも
項目に分けて解説されていて
それもまた興味深いものでした。

 

ミリメシ入門用としては、
最適な本だと思いますのでぜひ
手にとって見て下さい!

 

 

Pocket

ABOUTこの記事をかいた人

エラスチンは身体にいいもの!! 卓球大好き、綺麗になる事勉強中。 体にいい事・気になることなど書いていま~す。 アラフィフ女子の奇想天外なこと面白おかしく発信しています♪