バストアップしたいなら
大胸筋を鍛えろーっ!!!
とよく聞きますね。
バストの構造って
どうなってるの？
そんな質問に、
お答えします(^_-)-☆
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バストの土台は、
大胸筋。
ですが、
鍛えすぎると胸板が厚く
なってしまい、
バストが大きくなる訳
ではありません。
④大胸筋
大まかに考えると、
バストは、
①乳腺葉／乳腺
↑文字をクリック↑
②クーパー靭帯
↑文字をクリック↑
③脂肪
↑文字をクリック↑
④大胸筋
この 4つで構成 されています。
出典：All About Beauty
大胸筋といっても、
１つの筋肉ではなく、
３つで構成されています。
大胸筋の上部分
「鎖骨部」
鎖骨から肩にかけての
筋繊維。
真ん中の部分、
「胸助部」
バストの真ん中から肩にかけての
筋繊維。
下の部分
「腹部」
アンダーバストあたりから
肩に伸びる筋繊維。
バストを支えています!!
大胸筋を鍛えると、
バストの綺麗な形を維持したり、
もちろん、
バストの位置もUPしちゃいます。
ですが!!
あくまで、
筋肉が大きく
なるだけ!!
バスト自体が大きく
なるわけでは、
ありません。
大胸筋は、
肩を動かす動作にも、
必要な筋肉。
日常的な動作にも、
重要な役割を担って
います。
バストアップを期待しつつ、
年齢を重ねるごとに気にかけて、
鍛えた方が良い筋肉だと
言えますね。
バストの構造を４段階に分けて、
説明してきました。
一緒に♪
自分の理想の
バストに近づいて
いきましょ～。
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